2010年10月06日

「暮らし健やか住まい展」のご報告


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10月3日(土)コア・いけぶくろにて、(当会の酒井、小野が参加しています)NPO設計協同フォーラム主催の企画展が無事開かれました。
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天候は数日前の予想が外れ、なんとか雨も降らずに済みました。
今回は「エコロジー」がテーマということで、会員がテーマに沿った住まい・暮らしに関するパネルをそれぞれに製作したものを展示したり、
素材、建材の展示、自然塗装の塗り体験のコーナーなども用意。
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会員の建築家・山本厚生さんによる、ひと裁ち折りのコーナーも。
ひと裁ち折りとは、折り紙を折り込んで、最後にはさみで1本のラインで切ると、さまざまな形が出来るというもので、本も出されています。
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私は、牛乳パックではがきをつくるコーナーを受け持ちました。
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また、緊急地震速報の仕組みや、いつ起きてもおかしくない災害のための備えのお話なども。
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同じ会場の4階では4つの講座が同時進行で開かれました。(写真は割愛します。)
住まいの相談のコーナーも、数名の相談者がありました。
1日で、延べ来場者は、概ね100名を少し越えたくらいだったようです。
準備等のことを思うと、もう少し来場される方が多いと良かったと感じますが、
NPOに所属する建築士が、どのような人たちで、どんな想いで仕事に携わっているのか、
また、住まいづくりにあたり、どんなことに気をつけていったらいいかなど、に触れるヒントは提供できたのではないかと思います。
また、東都生協さんや都学校生協さんを始めとしたご協力いただいたみなさんのブースでも、
安全な食品のアピール、コーヒーの美味しい入れ方の実演などなど、
会場を豊かに盛り上げてくださっていました。(ありがとうございました。)

NPOなどの市民活動を知っていただく場は、インターネットなどでは限界があります。
やはり、街に出て人に触れる機会をつくっていくことは大切なことだと思います。

今後、当、ともに学ぶくらしすまいの会 でも、展開していきたいと考えています。
posted by 小野 at 09:18| Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

9/3よこはまの匠による住まいの相談会のご報告

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先日ご案内しましたイベントの報告を簡単ではありますが致します。
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防災の日が近いということで、家具転倒防止についてや住宅の耐震診断&改修の啓発が主なテーマのイベントでした。
私たち「ともに学ぶくらしすまいの会」からは、会や会員の紹介パネルの展示及び、会のプロフィール集や企画案内のチラシなどをおかせていただき、住まいの相談員としての対応をさせていただきました。
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会場内では、ほかに、LLP職人倶楽部よこはまが行っている「ハウスメンテマスター検定」についての紹介、飛散防止・耐熱ガラス用フィルムについての紹介や、床暖房のメーカー
などもアピール参加されていました。
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変わったところでは、ふろしきの良さを伝えるグループの女性の方たち
が、着物姿で、どんなものでも上手に包んで持ち運ぶことができると、
究極のエコバックとでも言わんとばかりにアピールされていました。

平日であることもあり、延べで概ね50名程度の参加者だったと思います。
住まいの相談に来られた方は6〜7名いらっしゃったようです。
事前の広報は、相当の媒体に出されていたようでしたが、
印象としては、やはり少なかったかなと思いました。ちょっと残念ですね。。。

でも、職人倶楽部よこはまさんとしても今回のような少々大きな企画は初めてのようでしたし、
私たち自身にとっても、イベントを打つときの参考になるヒントを得られたのではないかなと思います。
県内のさまざまなグループとの共同の動きを少しずつ増やしていきながら、
一般の方々とお会いし、お話していく機会を創り出していけたらよいのではないかと感じました。
そしてそれをできる限り継続的に行っていくことで、認知していただけるようにしたいものです。
事前の企画から参加できたらもっと良かったのかもしれません、、、これからの連係に期待していきたいと思います。
posted by 小野 at 08:14| Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

湘南ライフタウンを歩いてきました。

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にほんブログ村6/6(日)晴天の午後、辻堂駅からバスに乗って、7名で「湘南ライフタウン」を歩いてきました。
車道と歩道とを計画的に分離した都市計画がなされています。
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住区内道路は、通過交通の危険回避からぐるっと回り込むように計画されています。多くが第一種低層住居地域に指定され、住区ごとに建築協定も定められています。
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豊かな住環境となっていることは言うまでもありません。
しかしながら、藤沢市と茅ヶ崎市の市境が微妙に入り組んでおり、防犯対策に課題があるようです。また市民サービスについても釈然としないようで、まちの一角に以下のようなアピールが掲げられていました。
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なお、この地域は、米軍騒音対策としての防音工事対象となっていました。
そのこともあってか、想像していたよりも、戸々の住宅はしっかりと維持管理され、また建て替えも進んでいるようでした。
一方で、独居高齢化であったり、厳しい建築協定により、売るにも売れずに困っていたり、維持しきれていないと思われる住戸もたびたび見受けられました。
住区ごとに協定の内容も異なるせいもあって、表情が微妙に異なってもいます。地主さん住居+アパート(+畑)という組み合わせが中心の街区もありました。
案外、協定が厳しい地区で同規模の住宅が並んだ街区よりも、適度に視界が開けていて、ゆったりした印象でもありました。
この感じは、空間の持つ秩序支配との関係もあるのかもしれません。
住宅の並んだ地区の方が、内部秩序を生み出しているのかもしれません。
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買い物なども近くに商店街などがあるわけではないので、きっと大変な方が増えているのではないかなと思います。拠点に東急ストアーなどがありましたが、運んでくれるようなサービスがあると良いのではないかと感じました。(もしかしたらすでに始められているかも)
病院、診療所なども拠点に集められています。そうした拠点をめぐるコミュニティバスも1時間に1本のペースで走っています。
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地域の中には、家事介助を行うNPOなどの活動もあるようです。
開発街区から道一本外れると、そこは谷になっており、谷戸の自然が残っていました。
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別世界です。きっとライフタウンもこのような自然豊富な地域だったに違いありません。
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車と人を分離した計画は良い考えだと思います。しかしながら、どうしても車がないと生活しにくい…、よって車側が住まいの表になりやすく、どうしても人用小道側が住まいに対して裏になりやすい…。
夜道などは、かえって危険な小道になっているのではないかなと思われました。日常的に、こうした小道を表使いし、コミュニティに生かした取り組みができないものかなと考えながら歩いていました。
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辻堂から一本道を真っ直ぐ進み、トンネルを抜けた桃源郷といったロケーションですが、じわじわと世代交代が進みつつあります。
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辻堂駅前も広大な工場跡地が今後どのように活用されていくのか…。
人口減のこれからの開発のお手本となるような手法の検討が望まれるところでしょう。
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駅まで戻った頃には、もう日暮れ時…。
疲れを癒しつつ、まじめにまちを語りました。
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今後、この湘南ライフタウンにおける課題をもう少し詰めてから、取り組みを具体化していけたらと思っています。
posted by 小野 at 16:53| Comment(2) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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