2018年04月28日

湯河原を舞台にした応急仮設住宅コンペに提出しました。

2016夏に湯河原のワークショップイベントに行ってきたという記事を上げていましたが…その続報です。

神奈川県建築士事務所協会40周年記念でもある応急仮設住宅の提案をあげてみようと、
前回(2013)の同種コンペに取り組んだメンバーを中心に、
私がちょっとだけ非常勤に行っている専門学校の生徒さん(この指止まれでの)最終的に2名を加え、
(永井幸、大西智子、椎木祐介、天野晴香、永島颯太、小野誠一)
前回同様エントリー名「ともに学ぶくらし住まいの会」で、共同作業でもって、
締切ぎりぎり(2016.09)提出ました。
(相も変わらず、最後は切り張り&色鉛筆等にて手書きの加筆作業…^^;。)

後日無事、一次通過のお知らせが届き、
11/24(木)公開プレゼンテーションという場で、補足説明&質疑の時間をいただくことが出来ました。

他の一次通過の方々の案なども詳しく学ぶことができ、
その場にいられたことを楽しめた感じがしていました。
また、プレゼに学生さんにも発表経験 をしてもらったことも良かったな〜などと親ごころにも似た気持ちでいました^^;。

で、後日(2016.12暮れ)お知らせが届きました。
な、な、なんと
「最優秀賞」とのお知らせが!

私たちの提案は、正直なところいたって地味…^^;。
町の現状把握、地域性、誰でもの視点(高齢、福祉系)、
その後のまちづくり的視点といったあたりを、ベーシックに配置したものでした。
提案コンペというと、
奇抜なアイデアや独創的なデザインといったことが評価されがちな印象を受けがちですが、
決してそんなことばかりではないんだなと思いました。

なお、これからの活かし方こそ私たち自身の課題でもあるなと感じて身の引き締まる気持ちにもなります。

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posted by 小野 at 18:54| Comment(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

湯河原へのイベント参加へ

2016.8月になりますが、会のメンバーで湯河原で行われたイベントに参加してきました。

その報告です。

神奈川県設計事務所協会主催のイベントで、
第二回となる仮設住宅コンペにむけたキックオフ企画です。
コンペに参加するか否かは仕事とのバランスもあり、果たしてどうなる事やらですが、
前回のコンペ参加も大変勉強になり足跡を残せたこともあり、まずはと、、、
真夏の体育館での会議に参加して参りました^^;
提案の舞台は、湯河原です。

私が非常勤講師をしている専門学校の学生にも声かけして、プラス1名参加。
ワークショップで要望出し合い、テーブルごとにまとめて、
全体の前で発表し合うという場に、学生もきちんと発表にも関わることができ、
良い経験が出来たのではと思いました。

個人的には、建築のプロ以外の地元の方々の声がもっと聞きたかったという感想を持ちましたが、
多岐にわたる課題にどう取り組むのかは大変だな〜と改めて考えさせられました。
技術は出尽くしつつあるし…。

とにかく暑かった一日でした。

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posted by 小野 at 18:13| Comment(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年度「リアリティのある応急仮設住宅の提案」にて優秀賞を頂きました。

参加応募したアイデアコンペを紹介してみようと思います。

2012年度「リアリティのある応急仮設住宅の提案」神奈川県建築士事務所協会主催。
県内の実際の敷地を想定して、首都圏で大震災が派生した際の仮設住宅提案です。

仮設の建築技術システム的な提案が多くあった中、
わたしたちは、仮設での暮らしそのものに視点を置いて、

生きていこうという気持ちをどう育んでいけるかを問いかけた提案としました。

実は、日頃抱えている都市の課題が、災害の際に浮き彫りになる…。
普段見ないふりをしていた課題が…。
障がいを持った人たちやその家族…、様々な人たちが、精神的苦痛を癒しながらも
次のステップへ踏み出せるような…そんな仮設居住のあり方でなくては…、単なる受け皿ではないつながりをと…。

「ともに学ぶくらしすまいの会」メンバー
(伊藤篤、永井幸、大西智子、椎木祐介、小野誠一)で取り組み、「優秀賞」をいただきました。

3.11東日本大震災からもうすく5年…。
仮設住宅での暮らしがまだ続いている状況です…。

課題の解決に向けて、さまざまな教訓が生かされることを願っています。

応募したパネル縮小データ.jpg
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posted by 小野 at 17:36| Comment(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

一年半ぶりの記事となります。この間の報告です。

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“ともに学ぶくらしすまいの会”の近況をまずお伝えいたします。
大変ご無沙汰してしまいました。
会としての活動という意味においては、正直なところ、セミナー等の企画も組めず表向きの活動としましては停滞しておりました。申し訳ございません。
しかしながら、
メンバーそれぞれに、被災地となった地域に支援にいったり、
メンバー間においては、県内を何度かまち歩きなどを行なってきました。

例えば、同潤会が関東大震災後行なってきた復興住宅の街並みを調べて歩いたり。
横浜ですと、大岡住宅や井土ヶ谷住宅など。

そんなおり、2012年11月に、神奈川県建築士事務所協会主催の
“リアリティのある応急仮設住宅”のコンペ募集があるのを知り、
メンバーが東日本被災地支援や首都圏でのかつての復興の足跡をみて、感じてきたことを、
これを機会にまとめてみて、可能であれば応募してみようということになりました。

そんなことで、しばらく停滞していました個々のエネルギーを有志で集めることをはじめました。

by ono
posted by 小野 at 20:58| Comment(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

2011.07.02(土)公開講座があります!

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ブログの更新をサボってしまいまして申し訳ございません。
不徳のいたすところでございます。
「ともに学ぶくらしすまいの会」は、今もなお、一般の皆様向け建築情報の提供を地道にしていこうとの想いを持ち続けております。
よろしくお願いいたします。
さて、
タイトルにありますように、講座があります。
昨年記事にも書きました、専門学校の公開講座です。
実は、今年に入りまして先月も行ないました。
広報が適宜出来ずにすみませんでした。

今回は、3.11東日本大震災以降の建築・防災をテーマにしてお話します。
被災地にも実際に足を運び、さまざまな状況をみてきました。
公開講座2011.7.2.jpg
画像をクリックしますと大きくなります。
ぜひお越しくださいませ!
よろしくお願いいたします。
posted by 小野 at 00:04| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする